一平

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スパイスカレー作りの9つのポイント

カレー作りを掘り下げると色んな所に工夫の余地や注意すべきポイントがあります。 1.スパイスの状態スパイスは開封直後から、香りは低下していきます。密封された状態で、冷暗所に保管しておくとベスト。ジップロックの様なものでひとつひとつ保存することをお勧めします。2.パウダーの細かさと舌触りパウダースパイスはキメが荒いと、完成したカレーの喉越しが粉っぽくなります。ベストはミルサーでホールスパイスを徹底的に粉砕する事です。3.火加減と食材の水分と塩食材に塩をふりかけ、水分と同時に出てくる旨味を引き出します。ベストは材料を投入する毎に少しずつ塩をふりかけ、出てきた水分をじっくり弱火で飛ばしていくと、よりコクがあり美味しいカレーができます。4.テンパリング〜油の種類とスパイス投入の順番油にホールスパイスの旨味や香りを移す工程をテンパリングと言います。スパイスの種類により、早くテンパリング出来るものと、時間がかかるものがあります。時間がかかるものから投入していくことになります。シナモン→ローリエ→マスタードシード→クミン→クローブ→カルダモン→フェンネル→コリアンダーシード→唐辛子この順番で入れると良いです。しかし、スパイスは焦がしてしますと苦味が出てしまうので、弱火でじっくりが基本です。5.乳化の方法乳化とは、油と水が混ざり合うことを言います。テンパリングした油と食材から出た旨味を含んだ水分を融合させる事で、カレーは美味しくなります。乳化の方法には、生クリーム、ヨーグルト、バターなどの方法があり、目指すカレーに寄って使い分けると良いです。6.玉ねぎの切り方玉ねぎは、みじん切りが良いのか、スライスが良いのか、くし形切りが良いのか。みじん切りは長時間かけて亜麻色にするには向いています。よりコクを出すには適していると思います。スライスは炒めるととろとろしだすため、サラッとしたカレーに向いていると思います。くし形切りは玉ねぎの食感を楽しむ時に良いでしょう。7.原価作り方ではありませんが、家で料理する時にいくらかかったのかは重要ですよね。結局、食べに行った方が安いとか、スパイス余って結局原価高くなってしまったとか、それが続くと作らなくなってしまいます。まずは、無理なく、少ない種類のスパイスで初めて見てはいかがでしょうか。例えば、クミン。スパイスカレーを作る時に最初に通る人は多いでしょう。クミンを最初に油で炒めてから、玉ねぎを炒めるだけでいつもと違ったカレーが食べられるはずです。あとはガラムマサラ。数種類のスパイスがブレンドされたもので、カレーが完成した後に振りかけるだけでも美味しくなります。是非お試しください。8.調理時間欧風系のカレーは野菜の旨味を引き出すために長時間煮込んだりする事で美味しくなります。しかし、インド系のカレーは時間をかけてはいけません。香りが飛んでしまうからです。かので、パッと作って、パッと食べる。忙しい人にとって、実はスパイスカレーはお勧めです。9.作る量とスパイスの量カレーのイベントで100人前とか作る際に、単純にいつも作っていると5人前くらいの量を20倍したら味が濃くなりすぎたり、パウダーが残ってしまったり、辛すぎたり、塩分強かったりしてしまいました。油の量も20倍では多すぎます。量が多くなって香りの立ち方が変わったのか、原因は不明ですがたくさん作るときは、いつものレシピに固執せず、味見しながら作ることをお勧めします。※分かりやすいのは辛味調味料。20倍したら地獄のような辛さになります。カレーは深いです。カレー教室なども、CurryPassの会員様向けに行ったりします。是非ささチェックして見てください!

CurryPassサービス開始のお知らせ

世界が変わる、つながるカレー。カレーで世界平和を実現するためには、何が出来るのか。そもそも世界平和とは何なのか。争いのない世界なのか。世界平和はすべて自分の中にあるんじゃないかと思うんです。カレーを食べた瞬間に見える景色は、すべて愛おしい。同じ世界を見ていたはずなのに、何故か目の前の世界が明るく見える。世界平和なんて言葉は、世界が平和じゃないと決めつけている自分自身の偏見なのかもしれない。世界中の人に聞いて周ったわけではないので分からないけど、きっと、お腹いっぱい美味しいものを食べている瞬間は争いが起きることはないんじゃないか。愛すべき家族や仲間と一緒にその時間を共有できたら、他に何もいらないんじゃないか。でも、お腹いっぱいご飯が食べられない、家族と一緒にいられない、こんな当たり前のように思えることが、当たり前じゃない人が世の中にはきっとたくさんいる。家族と一緒にいる時間を5分でも増やしたい。美味しいごはんをたくさんの人に食べてもらいたい。そのために僕が出来ることは、「僕にとって家族団らんの象徴であるカレー」をツールに、世界中の人を笑顔にすることだけだ。そのきっかけとなるサービス、それがCurryPassになればいいなと思います。↓良かったら覗いてみて下さい。

カレーのルーのお話

カレーの活動をしていると、レシピ開発のお話やレトルト開発のお話いただくことがあります。どれも興味はありますが、一番興味があるのは「ルー」です。小さい頃から食べ親しんだ、バーモンドカレーとジャワカレーのルーをブレンドした母のカレーは、他のカレーとは違う懐かしくも大好きなカレーです。野菜はにんじんとじゃがいと玉ねぎ、お肉はブロック、福神漬けとらっきょうは欠かせない、そんな一般的な母のカレー。小さい頃から大好きでした。今の子供達は、カレーを食べているのかな?今日ニュースになっていた、この50年で米を食べる量が半減したというのを聞いて、カレーを食べる量も減っているんじゃないかと思いました。家族団欒の食卓のイメージはカレーじゃなくて、冷凍食品という時代が来ている気がします。カレーのルーは、進化を遂げられるかおそらく、長い歴史の中であまり大きな変化の無いルー。そろそろルーに革命が起きる時代が来たんじゃ無いかと思います。先日Facebookでルーの事を呟いたら、仲間から無肥料無農薬で作られた小麦粉が届きました。さっそく、ルーを自分で作ってみました。初めてでしたが、いける確信を持てた味。いつか世に出せる日まで、ルーラボを続けて行きます。

7/7 一平ちゃんのギフトカレー@東日本橋

初めまして。一平ちゃんカレーです。

==============================================カレーを通して世界中に愛と平和を。==============================================僕はカレーが大好きだ。あまり食の好みが合わなかった私の家族。そんな家庭でも、カレーは家族みんなの大好物でした。「今晩はカレーよ」母のその一言で、家族みんなが笑顔になりました。僕にとってのカレーとは、幸せな家庭の食卓を連想させるものになっていきました。だから、僕はカレーが大好きなのです。家庭が幸せだと、その幸せは周りの人に連鎖していきます。カレーは世代、性別、地域、国、あらゆる壁を越えて人を繋いでいき、幸せの連鎖を生みます。カレーは人と人の縁を繋いでくれるコミュニケーションツールだと気付かされます。カレーはたくさんの想いが込められています。お米、野菜、お肉、調味料、食器、空間、音楽。その一つ一つに込められた想いが合わさったのがカレーです。時に、カレーはその繋がりの中で奇跡を起こします。全く縁もゆかりもない人同士でも、家族になったかのようなコミュニケーションが生まれるのです。そのコミュニケーションの中で、お互いの優しさ、温かさ、想い、願い、夢が重なり合います。僕はこの重なりの連鎖が奇跡を生み、世界を愛と平和に包み込んでくれるのではないかと信じています。一平ちゃんカレーは場所を問わず、日本中、世界中に出向き、奇跡の連鎖を生んでいきます。地域のイベントに、会社の昼食など、日本中の生産者さんの想いを込めたカレーを作りに行きます。気軽にお声掛け下さい。一平ちゃんカレーFacebookページ始めました!https://business.facebook.com/ippei...★これまでの、一平ちゃんカレーの奇跡★【in米沢】https://www.facebook.com/events/944...★これまでに出会った、日本全国の生産者さん★①愛とパワーを与える百姓!「中川吉右衛門」さんの米!http://kichiemon14th.net/②祖母から受け継いだ唯一の味を次世代につなぐ!「宮崎可奈子」さんの一味唐辛子!https://yui-ichimi.stores.jp/③古き良きものを現代の食卓に!「穴山大輔」さんのカレー専用皿!http://www.suiyou.biz/④レモンに命をかける熱き男!「甲斐直樹」さんのレモン!http://akitsu.co/⑤森林をもっと身近に!「石井真人」さんのKIZARA!http://www.kizara.org/⑥ワクワクする森と暮らしの未来を目指す!「西粟倉 森の学校チーム」の杉の割り箸!http://zaimoku.me/